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見えない未来

きっと何でもない事が幸せだったのだと思う。

例えば桜の下で一緒に話したり、遊んだり。何でもない会話のその言葉、一言一言が幸せを紡いでいて、どうしようもないくらいの日常とかけがえのない平常が、その空間を彩ってくれていたのだと思う。


「幸せとは、主観的にそう感じられたなら、その人は、世界で一番幸せだ」

ゆりちゃんはそう言った。

「だから私は今、幸せだ」


同じように彼女もこう言う。

「だからあたしは幸せでござんす」

幸せなど味わった事のないハズの少女は、幸せとは程遠い世界で生きていたハズの少女は、もうすでに、とっく幸せだった。

その幸せに気付けなかったのは自分だった。失ってから初めて知る大事さ。でも知ったところで取り戻せない。

気付けば全て有耶無耶になって、分からなくなって、ごまして、逃げていた。


ああ、僕に生きる価値はない。許される訳がない。

人生とはこう言うもので、人生とはそう言うものだ。自己主義より利己主義が勝ち、正義は人を傷つけ、悪が人を癒す。
綺麗な真実は夢を奪い、汚い嘘が夢を与える。

いつだって人生はそんなモノだ。

いつだって僕がやってきた正義は、全部人を不幸にしていた。正義はいつのまにかなくなっていた。それを正義だと、間違っていないよと言ってくれる人は気付けばいなくなっていた。

死んだ方が楽なんだろう。
いつだって楽な道を選んできた僕は、今回ばかりも、楽な道を選びたい。正直なところ選んでしまいたい。

死ぬ恐怖より、生きる不安が凌駕する。死ぬ不安より、生きる恐怖が侵食していく。きっと命とはそうやって終わっていくのだ。


命なんてそんなモノで、命なんてこんなモノだ。人生なんてそんなモノで、人生なんてそんなモノだ。

きっと僕の存在には、涙一滴にすら見合う価値は無い。きっと人間なんてそんなモノで、人間なんてこんなモノだ。






| Keisuke | 00:05 | comments(0) | - |

the Bottom of the World

どうも!Keisukeです。
新年明けても何ひとつ良い事がなく超メランコリーなKeisukeです。

さて、今年の中旬に発売予定の7枚目のシングル「雨の止まない街の中にて/偽善者の集う街」、そして同時に突入する3rd Season「世界が僕らを裏切る日、僕らも世界を裏切ろう」。これらはとある一人の少女を連想して作ったタイトルです。

今回はこの話をしようかと思います。若干イメージは美化されていますのであしからず。

まず浅葱家という家について。浅葱家は僕の本家です。僕の実姉の浅葱刹那を当主として、僕を含む5人の兄妹を「本家」とし、9人の使用人、3人の門番が住んでいる場所です。

そして浅葱家で働く12人の従業員は一人を除いて皆、孤児です。刹那姉に拾われた、当時5歳〜15歳くらいの少年、少女です。今は皆、育っているので、15歳〜25歳程です。例外の一人は門番長の「血雨枯葉」。彼女は同じような役割を担っている家柄・血雨家から出稼ぎにきている16歳の少女です。彼女は血雨という家があるので、孤児ではありません。

浅葱家にとって本尊とは「5人の兄妹」だと家法で決まっています。この「5人の兄妹は常に存在しておかなければならない」と五女「浅葱刹羅」が生まれた時にそう決まりました。

しかし去年の秋に五女・浅葱刹羅が不慮の事故で亡くなり、4人になってしまいました。そのままずっと空席だった5人目の兄妹に新しい子が今年の1月1日から入る事になりました。

その本家入りの儀式があって、昨日は僕も本家に戻っていた訳ですが・・・

その新しく五女として入る女の子は分家でも何でもありません。その子は孤児でした。名を「乃愛(のあ)」。本家入りする事で「浅葱乃愛」となりました。

彼女は、京都の街中、その路地裏で僕が見つけました。まだ若干12歳の女の子がボロボロのカッコをして、一人路地裏に座り込んでいたのです。

彼女に親はいません。死んだのではなく、彼女を捨てたそうです。
彼女に友達はいません。強いて言うなら野良猫が友達です。
彼女に家はありません。物心つけばすでにこの路地裏にいたそうです。
彼女がどうやって生きてきたかを知る術はありません。本人も覚えていないそうです。
しかし彼女は猫を命の恩人だと言っています。自分が外で生きて来れたのは猫たちのおかげだと言っています。

だから僕はその子を本家に連れていって、刹那姉に頼んで、本家入りさせる事にしました。この子は笑わなきゃいけない。

シャワーを浴びさせてしっかり整容してあげれれば何てことはない可愛い女の子でした。そこら辺にいる少女よりずっと可愛い。

僕は彼女のような人間がこの家にいるべきだと思いました。




・・・本題はここからです。

良いでしょうか?皆さん。

彼女なんです。彼女こそがシンボルなんです。

裕福な家庭ではない。貴族ではない。財閥ではない。一般家庭ではない。政治家でもない。芸能人でもない。ノーマルでもない。プラスでも、僕らマイナスでもない。

路地裏でボロボロの服を来て、異臭を放ち、人々から避けられ、蔑まされ、軽蔑され、邪見にされて、街行く人は見て見ぬフリ、世界から忘れられたように、誰からも救いの手を差し伸べられない、この乃愛こそが!

彼女こそがこの世界の象徴です。この社会の象徴です。

何で見て見ぬフリをするんですか?何で助けてあげないんですか?答えは決まっている。
人間は自分の事が一番、大事だから。

どこかで乃愛のような存在を見て、心は痛んでも、救ってあげたいと思っても、実行に移せない。自分が傷つく事を恐れているから。

例えば乃愛の存在に気づきながら、そのままその路地を素通りした人間は皆死ねば良いと思います。殺されても文句は言わないで頂きたい。

秋葉原の歩行者天国でトラックで突っ込んで、人々を切りつけたヤツではない。地下鉄でサリンを巻いた人ではない、世に名だたる殺人者ではない。

あなた達なんだ。乃愛のいる路地を、乃愛を認識していながら、素通りした人間。あなた達こそ死刑になるべきなんだ。

そして乃愛のような存在がいる事を知りもしないで、毎日を享受して生き続ける人たち。あなた達こそ裁かれるべきなんだ。

自分は「万引きもしていないし、人も殺していない、人を傷つけた事もない」だから私は善人だと思っている人たち。あなた達が乃愛の存在を知らない事、それ自体がすでに罪なんだ。

この世界には乃愛のように同じような状況の子供はたくさんいると思います。それに関わりを持たないで、生きている人間は死ねば良い。

分かりますか?世界とはこんなにも残酷なのです。

街中を手を繋いで歩くカップル。
あなた達を手を繋ぐべき存在は他にいる。それを知らないで愛を語らないで頂きたい。

子供の手の引いて歩く親子。
あなた達が手を差し伸べるべき存在は他にもいる。それを分からないで家族を語らないで頂きたい。

何も知らないで歩く人間。
あなた達が知るべき本質は他にある。それを知らないで社会を語らないで頂きたい。

世界を語らないで頂きたい。世界を生きないで頂きたい。


今回の日記のタイトル「the Bottom of the World」。直訳すると「世界の底辺」。僕や乃愛や刹那姉は世界の底辺の存在です。

生まれた時から腐っていて、救いようがなくて、下らない、価値なく、意味なく、ただ過負荷に。そう言った存在です。

しかし底辺こそがこの世界の象徴だと、胸を張って言わせて頂きたい。

正義は底辺にこそあります。

この国では殺人は重罪です。この国でなくとも重罪ですが・・・。

しかし僕は乃愛は人を殺す権利があると思います。社会の人間は乃愛にそれ以上の事をしてきた。だから乃愛も同じ事をやっても、何の問題もない。

なぜ、殺人は重罪なのか。命はそれ程に重いからです。それ程に大事でかけがえのないモノだからです。誰がそれを決めたかは知る由もないし、知りたくもないですが、命は大事なのです。
でも「命は大事だ」と謳う社会が乃愛という命をないがしろにしてきた。社会は自ら「命は軽い。大事ではない。」とその無意味さ、無価値さを証明しています。

敬愛する岡本ゆりさんがよくこう言っていました。
「底辺から世界を見下ろそう。もし何が正しいか分からなくなった時は、常に絶対悪を意識しよう。それこそが正義で、底辺こそ常に正しい。」
と。

絶対悪と必要悪は違うモノとされていますが、同じです。絶対悪も必要悪も同じです。絶対正義も限度を越すと悪になる。対して絶対悪は限度を越すと、無になる。

分かりますかね?無です。絶対など有り得ないこの次元世界で、絶対を掲げる事自体が間違いで、愚かしい事です。


大義ある破壊は正義で、大義なき破壊は殺戮だ。と社会は言います。逆です。
大義があるからこそそれは殺戮なのです。正義は常に間違っているのです。

この感覚を共有できますか?この認識を肯定できますか?

もし同じようにそう言った底辺に触れる機会があり、そこに触れようとしている人がいるのなら・・・自分が底辺と関わる事で、傷ついてしまうのでは、と恐れるあなたに・・・同じ感覚を共有し、認識できるあなたに・・・僕はあなた達にこう言いたい。

「悪こそ正義で、底辺こそ常に正しい」

と。




色々な想いを詰めた3rd Season「世界が僕らを裏切る日、僕らも世界を裏切ろう」が今年の夏より始まります。


− さ ぁ  界 を 裏 切 ろ う −

















 

| Keisuke | 23:46 | comments(6) | - |

the Minus Four Forth

新年、あけましておめでとうございます!Keisukeです!

まぁ正直、何がどうおめでたいのか分かりませんが。ぶっちゃけ何一つ良い事ないですし。
本家の門番の枯葉ちゃんにお年玉あげたくらいで、もうこの年なると誰もお年玉くれないし、刹那姉は何かなめこのぬいぐるみをくれましたが、正直現金の方が良かった・・・

さて本日は、浅葱家に家族が皆集まっていたのですが、朝から「死にたいの?」とか「やれるもんならやってみなよ?」などと愛花や霧花、刹那姉があまりにうるさい為、日常へと帰るべくもう神戸の方に戻ってきました。

本家では新年1日目から、血が流れる騒動となっていない事を願うばかりです。



今年は3月に6枚目のSingle「空色/恋色」が発売されます!
ジャケットはいよいよ登場!銀髪の才女・神に嫌われた天才・岡本ゆりです!

僕が彼女の為に書き下ろした「恋色」という曲はぜひ聴いて頂きたい曲です!

ジャケットはヒロタケさんが執筆中です!!


さて今年も結局、過負荷な年になりそうですが・・・まぁ・・・享受して頑張ってやろうかな、と思います。

そしてまゆ☆なまのホームページのトップイラストが変わりました!
岡本ゆりフューチャリング・最低マイナス3人娘です。

岡本ゆり、血雨霧花、禊愛花、そして本邦初公開!浅葱家当主にして、僕の愛すべき姉さま!!浅葱刹那です。

実は表の仕事は結構有名なファッションデザイナーなのです。18歳にて死んだ親の代わりに当主になり、10年間、浅葱家を守ってきてくれたお姉ちゃんです。キレたら平気で殺しにかかってくるので正直、マジで怖いですが、その一族を守る責任感たるや誰もが尊敬する程のモノです。



写真を撮ろうと思いましたが、「写真を撮らないか、撮って死ぬかどっちが良い?」と言われたので前者を選びました。姉なら本当に殺されかねないので・・・。

実は家の兄妹、皆、巨乳・・・。優子も大概大きいですが、刹那姉も優子とほど同レベル。
でも四女は普通です。というかないです。

刹那姉は8枚目のシングルのジャケットに登場予定!


それでは今年もどうかよろしくお願いします!



| Keisuke | 12:44 | comments(1) | - |

世界が僕らを裏切る日

 どうも、クリスマスを寂しく過ごしているKeisukeです。

マジで寂しいです。


そんなクリスマスですが、まゆ☆なまとの連動企画でやっている小説が進行しています!小説は3つあって、それぞれがミニアニメーション、ミニドラマ化の企画が持ち上がっています!

「愛ノ花」
まゆ☆なまのマネージャー・Aikaこと禊愛花の過去のお話です。フィクションとノンフィクションを混ぜたダークストーリーです。この世に生を受けた「生まれながらの過負荷・禊愛花」はその幼き心に何を映すのか?愛花の出生の秘密とその成長の過程が描かれた短編!

「世界は愛ノ花に似て」
まゆ☆なまの2nd Seasonのタイトルにもなった「愛ノ花」の続編です。成長し、世界に絶望し、それでも愛する人の為に日々を生きる愛花の現在を描きます。お馴染みの優子や秋菜なども登場!こちらはミニドラマ化の企画があります!愛花を中心に広がるマイナスの世界を短編にて展開!

「世界が僕らを裏切る日」
まゆ☆なまの3rd Seasonのタイトルの一部にもなっている長編です。底辺の王妃・愛花に、命を刈り取る為だけに存在する一族の当主・血雨霧花、世界の秩序のバランサーを担う一族、浅葱家の当主・浅葱刹那を加え、この「手を組めば3日あれば世界を滅ぼせる」3人が仲間と一緒にたった一人の人間の為に世界に喧嘩を売ります。



また3月発売のシングル「空色/恋色」からまゆ☆なまの3rd Seasonが始まります!現在、イメージポスターを作成中。

まゆ☆なま 3rd Season
「The Bloody World -世界が僕らを裏切る日、僕らも世界を裏切った」

です。本当は明るいイメージのまゆ☆なまらしいタイトルを予定したんですが、クリスマスに1人ぼっちの僕があまりに鬱過ぎて、結局、暗いイメージになりました!

ポスターは最底辺の王妃たち・禊愛花、血雨霧花、浅葱刹那、そして神に嫌われた才女・岡本ゆりが描かれる予定です!


ここで血雨霧花について。

霧花さんはもちろん実在の人物です。楽器の技術がプロ級で、まゆ☆なまの楽曲においてギターやベースの監修をしてくれています!

それとは別に血雨霧花はその名の通り、血塗られた一族の当主です。

誰も彼女を傷つける事はできません。誰も彼女に触れる事はできません。触れた瞬時にその命が終わるから。

それ程に混沌を纏い、全てを崩壊させる殺意の奔流。愛花を凌ぐその濁流は、その視界内で何人たりともその命を保つ事を許しません。

ま、設定ですが。。。彼女、中二病なんで。



小説での血雨霧花のイラストです。めちゃくちゃ似てます。実際、こんな感じです。超絶美女ではあるんですが、何が怖いって笑顔が怖い。もうその笑顔には溢れんばかりの邪気と殺意が含まれているから・・・あ、ちなみに血雨家の末っ子・血雨枯葉ちゃんがウチの本家で門番として働いてくれてます。

本当は写真を撮りたかったけど、本人に拒否されたあげく「殺されたいの?」って言われたので、写真は撮りませんでした。死にたくないので。

ま、設定ですが((笑)

まゆ☆なま 3rd Seasonは3月発売のシングルから始まります!




| Keisuke | 11:06 | comments(0) | - |

11月28日 The Precious Present to Lily, from Precious

11月28日は、僕の大切な人の生まれた日です。
この世界の誰よりも、何よりもかけがえのない人がこの世に生を受けた日。

岡本ゆり。

1984年11月28日生まれ。享年26歳。もし生きていれば今年で28歳でした。

彼女は天才でした。彼女に不可能など無く、全ての事象に対しても圧倒的才能と実力で、看破してしまう程の才の持ち主。加えて努力も怠らない。だからいつだって彼女は完璧でした。

「この世界の全ての命を犠牲にして、彼女が生き返る」と言われたら、僕は喜んで核ミサイルの発射スイッチを押す事でしょう。天秤にかける必要もないのです。


彼女は生まれながらに完璧でした。才色兼備。誰もが羨む美貌と、美しく輝くアルビノの白い肌、銀色の地毛。天才。・・・故に短命でした。

色素性乾皮症。通称XP。映画「タイヨウのうた」で主人公の雨音薫が抱えていた難病です。太陽の光に当たれない病気。加えて、アルビノ個体。

あまりにも希少なその体質はおそらく世界に1人しかいないであろう存在でした。

色素性乾皮症というのは太陽に当たってはいけない病ですが、太陽に当たらなくても、人より細胞の老化が早く自殺因子(アポトーシス)の細胞分裂量が常人の3倍以上です。
つまり太陽に当たらなくとも、その寿命は常人の3分の1程度。

故に短命。故にすでに故人。


そんな絵に描いたような、漫画の世界のヒロインのような、彼女と出会い、同じ時間を過ごし、一緒に笑って、一緒に泣いて・・・それだけでもう僕の人生はいつ終わっても良いと思える程の日々。

愛花、ゆり、そして僕の3人でいつだって同じ道を歩いてきた。

そうやってずっと歩いてきました。

僕や愛花は、たくさんの人に知って欲しい。「岡本ゆり」という人間が生きていた事を。確かにこの世界に存在していた事を。だから僕らは語るんです。
「岡本ゆり」を壮大にありのままに。

彼女の歴史を、彼女の世界を。

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to Yuri

あなたがこの世界から消えて2年が経ちました。世界は相も変わらず下らなく、狂ってて、冷酷で、無慈悲に溢れています。あなたが変えようとした社会はどうしようもないくらいに変化を見せていません。

弱い者は弱く、強い者は強い。
失敗する者は失敗しか知らない。
努力する者と評価される者は一致しない。
愛されない人間は愛されない。
嫌われる人間は嫌われる。
真実は嘘になり、嘘は真実になる。
人は死に、人は生きる。

あなたが生きた頃は5人だったバンドメンバーも、僕独りになってしまいました。
みんな、みんな、離れていきました。

多分、僕のせいなんだろうと思います。多分、知らない内に大切な気持ちを裏切って、傷つけてたんだろうな、と思います。

そうやって大切な優しさや想いに気付かないまま、仲間を裏切り続けていたら、気付けば誰もいなくなってたんです。

つくづく思う。あぁ、やっぱりあなたがいないと僕はダメみたいだ。
あなたがいなくなってから、全てを社会や世間のせいにして、自分以外の周りのせいにして・・・そしたら誰からも信用されない、どうしようもなく下らない人間になってたんです。気づいてるけど、直せない。

ただ独りで泣くしかできない。泣いてはまた誰かのせいにして、それでまた泣いて。多分、今の僕は生きる資格なんてないんだろうと思います。

早く死んで、あなたに会いたいです。


愛花は相も変わらず元気です。最悪規模の不幸と混沌を周囲に撒き散らしながら日々を生きています。愛花は仲間です。大切な家族です。

新しい出会いもありました。兄妹の内、死んでしまった三女の代わりに大切な人が増えました。優子は今はもう家族です。

本家の刹那姉は今も変わらず当主をやってます。闇に埋もれた浅葱を今も必死で守ってくれています。

知っていますか?しばらく会っていなかったけど、秋菜とまたよく会うようになったんです。あいつ、まだ僕の事を「好きだ」って言ってくれてるんです。

霧花さんも今、色々と手伝ってくれています。あなたともう一度ケンカするんだって言っています。

池辺も力を貸してくれています。あなたの予想は当たってました。あいつは気兼ねなく、唯一、マイナスを理解してくれる友達です。

バンドは独りになってしまいました。でも独りでも音楽を続けようと思います。音楽はあなたが示してくれた唯一の道だから。

サポートをしてくれるメンバーはいます。それだけで十分です。


あなたがいなくなって、バンドも独りぼっちになって、もう死のうかなって思ってました。どうせ生まれながらに「社会不適合」だと判断された命。いつ死んだって構わない。けど、まだもうちょっとだけ、ほんの少しだけ頑張ろうと思います。

まだ手を握ってくれている仲間が残っているんで。失ったモノはもう無い。だから残っているモノを大事にしようと思います。その為に、まだもうちょっとだけ、この命を続けようと思います。


守るモノは無くなりました。
愛するモノも無くなりました。
失敗しか知らないです。
成功する人間が憎いです。
努力ができる人間が嫌いです。
幸せに笑っている人間が憎いです。

だから

守るモノを探します。
愛する人はあなたです。
これからも失敗しかしないでしょう。でも諦めません。
独りで頑張ります。
でも独りではないです。
失敗する人間の味方をします。
努力ができない人間と努力をします。
不幸で泣いている人間と歩きます。
どこまでも堕ちます。
世界の最底辺までも。

もう少しだけあなたの意思を継いで、この命で、世界を否定してやろうと思います。多分、僕なんかのできる事は高が知れていると思うけど、でも・・それでも諦める事だけはしないで置こうと思います。

矛盾しかしてないですけど、それで良いんだと思います。矛盾には矛盾を。

理不尽には理不尽を。不条理には不条理を。

今残っている大切な仲間と制限時間ギリギリまで頑張ってみます。

だからもう少し待っててください。

どうか来世で会いましょう。

どうか、待っていてください。

from Keisuke


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


28日は「ゆり会」です。家族、関係者すべてが京都に集まる予定です。「岡本ゆり」を慕う全ての人間が集まります。

みんな仲間で、みんな家族です。

お昼は一人でストリートライブします。ゆりちゃんが好きだったカバー曲と、オリジナルを織り交ぜて、時間の限り歌います。

おそらくJR神戸駅でやると思います。ホントは大蔵海岸でやりたかったんですが、ちょっと条例的に難しいようなので・・・

デュオ神戸前で行う予定です。もし良かったら来てくださいな☆




| Keisuke | 13:23 | comments(2) | - |

超本格的レコーディング!!

どうもです!Keisukeです!
すっかり寒くなってしまいましたが、風邪などひかぬようにご注意ください!!

さて、私は東京にて、ボーカルレコーディングをしてきました!

霧花さん属する某レコード会社のレコーディングスタジオにて、「あまねく世界から見た景色」〜「泡沫人」までの全てのボーカルを再レコーディングしました!

プロがレコーディングする場所でのレコーディングは大変、緊張しましたが!とても経験になりました!そして霧花さんのリンクチューナーとして実力もすごかったです!
ちょっと積極的過ぎて恥ずかしかったですけどね、霧花さん。

そして既存のCDの音源は12月生産分から全て再レコーディングした音源になります!またYouTubeにアップしてる音源は全て、再レコーディングした音源に変わっていますので、またご視聴ください!


また来年の3月に6th Single「空色/恋色」の発売が決定しました!

何とコーラスは「初音ミクさん」がやってくれます!!!

詳細はまた来年くらいに・・・





にょろーんちゅるやさんが面白いです。

にょろーん・・・・。


| Keisuke | 13:24 | comments(1) | - |

泡のように、未来を彷徨う人たちへ

どうもです!

Keisukeです!超!久しぶりな投稿です。

ここ最近、色々な事件が起こりすぎてマジで大変でした。僕も一度、死にかけてますからね・・・マジで・・・。

愛花が人生で初めて高熱で倒れたり、家の5兄妹のの長女がマジでキレたり、世界が滅びかけたり・・・(え・・?)・・・
一生分の不吉をこの数週間で全て味わった気分です。

とりあえずは落ち着いて、新しいまゆ☆なまの再スタートを切ろうとしています!


さて12月に発売を控えている「泡沫人/future letter」ですが、とうとうサンプルCDが完成しました!



夕焼けをイメージした綺麗なCDです!背景などすべてヒロタケさんの描き下ろしです!!

最近、「普通」に憧れています。何とか手に入れられたらな。




病み上がり(正確にはまだ病人)で、毒素が少し抜けたばかりのAika。人ん家でずーっと寝てたからすっかりクマもなくなっちゃって・・・普通の女の子みたいで、可愛かった。この3日後くらいには、いつものカオスな愛花に戻ってましたが・・・後、こいつこんなに目は優しくないです。基本、瞳孔は開いてますからね。。

顔は目だけ!一応、プライバシーがあるのとAikaは写真自体が嫌いなので、これ以上は僕が殺されます!!

手に持ってるのは、来年発売予定のアルバム「あまねく世界で歌う唄」と12月発売予定の「泡沫人/future letter」です。愛花がAikaのイラストを持ってる!!!

この時の愛花は弱気で可愛かった・・・写真撮影時はまだ熱が下がってなくて、40度という高熱を出したまま、撮影!でした。・・・しかし弱気な愛花は可愛かった。・・・しかし、今はもう逆戻りですな。愛花を殺せるモンなんてないんじゃないだろうか、ってくらいカオスな彼女に戻ってます。

カムバック!高熱Aika!


・・・とりあえず、泡沫人、future letterの両方とも、いつも通りのクオリティで仕上がっております。ぜひ聴いてみて下さい!


あ、あとコーラスに女性コーラスが欲しかったのですが、やってくれそうな知り合いが全くいないので、めちゃくちゃ困ってるんですが、救世主が現れました。

巷で有名な初音さんです。あの初音さんです。

彼女がいれば女性コーラス、ユニゾンも何とか綺麗になるでしょう!まず使い方を慣れなきゃいけないのですが、ね。


マジで音感が欲しい!!!








| Keisuke | 02:01 | comments(1) | - |

世界は愛の花に似て

おはよーございます!久しぶりの投稿のKeisukeです!

Yu-Koが家に来た時、Yu-Koが、大事に取っておいた冷凍庫のカルピスアイスを勝手に食べやがったので、腹いせに彼女がお風呂入ってる時に本人の着替えを全て隠してやったのですが、裸で寝るタイプのYu-Koには大して意味がありませんでした。


4th Single「世界と桜の下で/優しさを名に持つ君へ」が発売されました!「大切な人に送る唄」をイメージにした、とても良い楽曲たちですので、ぜひ聴いてください!

この発売に伴い今までまゆ☆なまのミュージックシーズンが「1st Season あまねく世界で歌う唄」から2nd Seasonに移行しました!シーズンって何?って思った方もいるでしょうが、これは単に自分たちの気持ちの問題なので気にしないでください。

2ns Seasonのタイトルは「世界は愛の花に似て」です!

そして毎回、主人公がいるのですが、前回の「あまねく世界で歌う唄」の主人公は「嘘つきヒーロー」のヒロイン「優菜」でした。そして今回の主人公は、タイトルの通り、まゆ☆なまのマネージャー・Aikaこと禊愛花です!


愛花は、良いも悪いも、真実も嘘も、夢も現実も、全てごちゃ混ぜにして、全て台無しにしてしまうような存在です。彼女の前ではどんな現実も虚構になり、どんな幸せも不幸に変わる。人間が「世界」という存在に与えた憎悪、絶望、闇などを全て受け継いでしまったかのような、悪意などない純粋で限りなくクリアな殺意。それが禊愛花という人間です。

でも、いつも周りから化け物扱いされ、恐れられている愛花ですが、僕から見れば普通の女の子。ただ生きるのがちょっと不器用な、女の子。

そういった彼女の生き方、生き様が2ns Seasonの楽曲には多々含まれています。

どうか、曲に触れて知って下さい。彼女の事。

世界の、社会の限りない、底の無い闇を少しでも知る事ができるはずです。


12月には5th Single「泡沫人」が発売されます!こちらのジャケットは愛花です!

どうか聴いて下さい!!





| Keisuke | 09:40 | comments(2) | - |

まゆりとナマズの愉快な人生

どうも、Keisukeです。


暑い夏が続きますが、夏バテなどしないようにご注意ください!

さて、新しいサポートメンバーも入り、後は、ChihoとAoiの復帰を待つばかり。

アルバム制作に精を出す中、来月には新しいシングルが出ます。

ChihoとYu-koの為に作った曲です。
どうか本人たちの心に届く事を願っています。

その情報はまた次回・・・・



今日は、一日中ぼーっとしてました。ずーっと天井を見上げて考え事をしてました。
途中、雷が鳴ったんですが、雷鳴と雨の音が心地よく響き、集中して考え事ができました。

まず

謝りたいのはChihoとAoiに。「ごめん、そしてありがとう」

この2人がいなかったら、今、僕は生きていません。この2人がいたから、今僕は生きています。
でも色々傷つけた。たぶん、辛かったんだろう、しんどかったんだろう。なのに傷つけた。だから謝りたい。だから戻ってきて欲しい。

次にただ「ありがとう」と言いたいのは、BECCHIとTOME。そしてRYOMA。

BECCHIとの付き合いは専門学校時代からになりますが、もっと昔、幼稚園くらいから一緒だった気がするくらい気がしれた親友です。彼がいたから、今のこのバンドはまだ続いています。

ホント、ありがと。これからもよろしく。

TOMEくんは、まだこのバンドに入って間もないのに、このバンドの事を本気で考えてくれてます。僕もああ、この子ならずっとバンドやってけるなって思ったくらいで・・

だからこれからもよろしく。僕は一人じゃ何にもできないからさ、助けがいるんです。

RYOMAも。色々やってくれてて・・・このバンドも本気でも想ってくれてると思います。
あなたの助けもいるんですぜ。
どうかよろしく。


Aikaは今も変わらずちょっと怖いくらいに血気盛んだけど、いつだって心配してくれてるヤンデレちゃん。
最後まで諦めず、死ぬ時は一緒に死のうぜ。

Yu-Koは僕にとって幻のような存在。こいつといると、たまにこの世界が現実か嘘か分からなくなる。でも手を繋いだら確かに感じる体温。だからそこにこいつがいるって分かる。
一足先に夢の舞台に上っていて、いつだって手を指し伸ばしてくれている。
待ってろ。追いつくから。絶対に追いついてみせるから。

新しく入ってくれたTakutoくんには、これからどうかよろしく!としか言えないな・・・感謝の気持ちでいっぱいです。

歴史上で偉大な成功を治めた人間には、必ず素晴らしい出会いがあったと、誰かが言っていましたが、僕はもうその出会いってやつを何回も経験してんだな、って実感してます。

一人じゃ何もできないんだよ。だからどうか助けて欲しい。
一人じゃ羽ばたけないんだよ。だから翼を広げてくれ。その代わり空には俺が連れてくから。



詩人ですな・・・いや、歌詞書いてるとこーいうクサいセリフも平気で言えるようになるから。

本心だしな。

って事でこれからもよろしく。

ホントにありがとね。ごめんね。これからもよろしくね。




最近見つかったゆりちゃんの形見。あーあ、今頃あの世で見守ってくれてるだろうか・・・

またいつか大蔵海岸の海岸沿いを一緒に歩きたいもんだ。





| Keisuke | 22:09 | comments(1) | - |

世界で一番綺麗な嘘

アルバムの曲が全て完成しました!
それでも依然、色んな事が不調で病み続けて、もう世界なんて消えちゃえば良いのになんて、愛花と雑談メールばかりしているKeisukeです。



最後まで悩んでたのがアルバムの最初を飾る曲でして、悩んで悩んで、やっと歌詞とタイトルが決まり、今日ようやく完成。

「世界で一番綺麗な嘘」

明るい曲調ですが、歌詞は結構病んでます。シンジツとウソの物語を読み解く重要な開幕曲です。この曲から後半の曲に繋がっていきます。

主人公の美少女剣士が何を想い、どう生きたか、アルバムの中に全てが凝縮されています。

もうミニアルバムにするのは勿体ないくらいのストーリーです。


でもかなり不調で曲は全て形だけある50%の完成度。ここから残り50%はどうしても一人ではできなくて・・・当分、出来ないままです。

ままならねーな、人生は。とか言ってらんないくらい絶望しています。どこに世界滅亡スイッチはないでしょうか?

東京からわざわざ励ましに来てくれるYu-Koにも悪いなぁ・・・と思いつつ、結局、全然笑えてません。


アルバムは、後キーボードとボーカルを入れるだけ。これがいつになるか・・・


| Keisuke | 23:06 | comments(2) | - |

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